ホームページを制作会社に発注。その時に |
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外注で気を付けることは
ホームページを作成することは、小学生でも可能です。ですが、それを仕事としてとなるとそうもいきません。一番始めの頃のホームページは、文章だけのページでした。この頃ならば、パソコンで文章が打てれば良かったわけです。(ホームページの作成ソフトDreamweaverなど)その後、画を載せることが出来るようになりました。こうなると、画像の作成や加工が出来なくてはいけません。(イラストの制作にはIllustrator、写真の加工にはPhotoshopなど)
近年ブロードバンド化により、動画も載せることが出来るようになりました。ということで、動画の撮影・編集・加工も出来なくてはいけなくなってきています。(動画の編集にはPremiereなど)
また、掲示板やショッピングカートなどを設けるには、CGIやPHPなどのプログラミングも必要となっています。
つまり、ホームページ作成はパソコンでおおよそ出来ることの集大成作品と言えるようになってきました。こうなると、1人の人間が全てをこなすということは不可能になってきます。ましてや、アーティストとして作品を作成しながらや、既存の店舗を1人で運営しながら片手間になどというのは、本当に寝る暇もなく大変なことになってしまうでしょう。というか、無理ですよね。
そこで、ホームページの制作を外部に頼むということになるのですが、どこに頼めばいいのでしょうか。どのようにすれば自分のイメージしているホームページを作ってもらえるのでしょうか。
何に注意して頼めばいいのでしょうか。
ホームページのクオリティと制作作業を安定して進められるかは、外注先を決定した段階で90%決まってしまいます。ですから、慎重に選ばなくてはいけません。外注先を探す場合、一番の判断材料となるのは今までの制作実績です。といっても、大きなところを作ってきているから大丈夫とか、数をこなしているから大丈夫というわけではありません。今まで制作してきているホームページの雰囲気が、今度作ろうとしているホームページの雰囲気と同じような物なのか。制作したいホームページの雰囲気を、クオリティの高いデザインで制作できるのか。システムが絡むのであれば、作りたい技術力を満たしているのかなどに注目して探してください。アットホームなデザインを得意とする制作会社にクールなデザインを要求してもうまくいかない可能性があります。
ですが、制作実績だけでは判断できないこともあります。これは大きな制作会社に多いことですが、建設業界のように制作会社が、また外注している場合です。この場合、そのプロジェクト毎にデザインをしている人が異なってしまう為、制作実績通りとは限らなくなってきます。
また、ホームページ制作会社は、歴史が浅い為、他の業種から参入してきている場合がほとんどです。その為、基の業種によって得意分野も異なってきますのでそれらの特徴を理解しておくといいでしょう。
編集プロダクション系書籍や雑誌の編集をおかなっていたプロダクションです。「情報を正確に伝える」というノウハウを豊富に持っています。また、編集という性格上、デザインは外注することが多いようです。システム開発系高度なプログラミングを得意とします。大規模サイトやデータベースを使ったサイトの構築を効率よく作業していきます。デザインは外注することが多いようです。
デザイン事務所系イラストの制作やホームページのデザインに重きを置いています。デザインは社内で行う為事前にクオリティを確認しやすい反面、プログラミングやページ数の多いサイトを短時間で制作するなどは不得意なようです。
映像プロダクション系アニメーションを生かしたFlashや、動画コンテンツ制作が得意な制作会社です。今後ブロードバンド化により伸びてくると思われます。他の系統では不得意な分野である為、コンテンツのみを外注されることも多いようです。
コンサルティング系ビジネスとしての意義をもっとも理解しています。制作作業自体は、外部スタッフとのコラボレーションになることが多く、その会社のネットワーク次第で、クオリティが異なってきます。
大規模サイトの構築を考えるならば、コンサルティング系の制作会社にWebプロデューサーをお願いし、デザイン系、システム開発系をそれぞれ選出するというのが多いようです。つまり、それぞれの業種のいいとこ取りです。ですが、中小企業のホームページ制作や、個人商店のホームページ制作ですと予算の関係上そうもいかず、どこかを選ばなくてはいけません。
画家や写真家の方で、ホームページに興味のある方は、まずはご連絡ください。






